君との初めてのメールは
途切れない話題でずっと続いて
誰が好きだとか誰が嫌いとか
最後に君が好きだって言った
正直最初は
君と話すことが億劫で
苦手とさえ思ってた
だけど君の優しさに触れる度
気持ちは変わっていたんだね
君を好きでいることは
大きなリスクを同時に背負うことだった
いつか必ず離れる日が訪れる
変わらない事実だった
君からの初めての電話は
「ゴメンね」から始まって
次の電話では笑いながら
2人 未来の話をした
初めて手を繋いだ日
同じ台詞繰り返しふざけて
君の後ろを歩く自分が
信じられなくて苛立ちもした
君を好きでいることが
呼吸するみたいに自然なことになる
嬉しいよ だけど切ないね
君がいないなら 死んでしまうってことだから
君の全部を知ろうと
君を傷つけたり
君の些細な仕草に
勝手に傷ついたり
その笑顔 誰にも向けないで
その背中 その声も
全部僕のモノだって言いたくて
勇気出して呼んだ名前も
君に届かずに消えたけれど
今も想う気持ちは
変わらないまま 残ってるから
前に進もうとしてる君を見て
その輝きに押し潰されそうで
目を逸らしたのは僕だった
君に会う最後の日は
君の顔見れないまま
交わした約束を果たして
「ばいばい」
「もう会わないよ」
って言った君が忘れられない
僕はどうやって生きていくかさえも
分からなくなった
幼い自分を捨てた今頃
「会いに行く」
君はいつもそうやって僕に
期待だけ残して いなくなった
会いたい 会えるならもう一度
何度願ったことだろうか
今更になって叶うなら
こんなに苦しまなかったのに
君をまだ想ってる
自分が可愛い
君との思い出を
まだ並べられる
自分に失敗
君にしかわからないように
此処に託すよ